「決済動向2024年上期 解説セミナー」のアーカイブ動画を公開します
キャッシュレス決済比率は年々上昇を続け、2024年3月の政府発表では39.3%(126.7兆円)となり、政府目標である「キャッシュレス決済比率を2025年までに4割程度」の達成は確実な状況です。
社会的な背景としては、コード決済やデビットカードなどキャッシュレス決済手段が多様化し、消費者の生活の中にキャッシュレス決済が浸透したことが挙げられます。
インフキュリオンでは「決済動向2024年上期調査」結果を基に、国内の決済動向の変化および消費者の行動変容を解説するセミナーを実施いたしました。セミナーの一部をアーカイブ動画として公開いたします。
動画の視聴をご希望の方は、以下のお申込みフォームよりご連絡ください。
<本セミナーの対象者>
- 国内の消費者動向・決済動向にご興味がある方
- 国内の新紙幣発行がどのような消費動向に変化を与えるかご興味がある方
- 決済・キャッシュレス関連のビジネスにご興味がある方